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消えた三国人、半殺し、婦女暴行  田岡一雄自伝にみるサヨクの改竄
2012-06-23-Sat  CATEGORY: 政治・文化・教育
山口組三代目


昔 三代目田岡一雄氏が鳴海清に

京都のベラミで狙撃されたとき

京都にいた。

ベラミの照明をしていたOさんと知り合いでもあった僕は

当時彼からどういう話を聞いたか殆どわすれてしまったが、

一つ覚えている。

記憶では狙撃した弾が、三代目のハットと頭皮の間隙をくるりと廻り

一命を取りとめたとか。

確か、東條さんも拳銃自殺を失敗して散々非難されていたが

こういうこともあるもの。

東條さん 潔悪いわけではない。

銃による自殺は銃口を腔内に向けて撃鉄を引くのが確実である。

田宮二郎がしたように。

朝鮮進駐軍について調べていて

三代目の自伝を取り寄せて驚いた。

昔の東映映画(山口組三代目)田岡一雄自伝がいつのまにか

書き換えられている。

文中に見る

(不良分子)という表現

共産党員がよく使っていた表現です。

田岡氏が使うわけがない。



「田岡一雄自伝 電撃篇」(田岡一雄 一九七一年初版 徳間書店)よりの引用をたまねぎ屋さんより拝借

囲み内は手元にある2009年1月15日初版徳間文庫 山口組三代目
田岡一雄自伝 第一部 電撃篇より引用

 <その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
 敗戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、これまで過酷な労働で軍部から抑圧されてきた

(1971年初版)
第三国人たちは>欣喜雀躍とし、略奪、報復の火蓋をきったのである。

(2009年文庫版)
<朝鮮人、中国人たちの一部は>欣喜雀躍とし、略奪、報復の火蓋をきったのである。


(1971年初版)
 その日の午後七時。徒党を組んだ<三国人は>国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。これを皮切りに市内随所で<襲撃略奪事件を起こし、婦女子を暴行し、わがもの顔に跳梁しはじめた>。

(2009年文庫版)
その日の午後七時。徒党を組んだ<一団は>国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。これを皮切りに市内随所で<襲撃略奪事件が起こり、一般市民の不安もたかまった。>。


(1971年初版)
 終戦当時、<国内には二百万以上の三国人がいたが>、とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ<三位という勢力をもっていた>。

(2009年文庫版)
終戦当時、<国内には強制連行された人を含めて朝鮮人、中国人は二百万以上いたが>、とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ<三位という数であった>。

 略)

(1971年初版)
 <三国人たちは>闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
 通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ<半殺しにし>、 無銭飲食をし、


(2009年文庫版)
<彼らは>闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
 通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ<    >、 無銭飲食をし、


(1971年初版)
白昼の路上で見境なく集団で<婦女子を暴行する>。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。


(2009年文庫版)
白昼の路上で見境なく集団で<婦女子にいたずらする>。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。

(1971年初版)
彼ら不良三国人は>旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。

(2009年文庫版)
こうした不良分子は>旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。

(1971年初版)
 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、<略奪、暴行をほしいままにした。>

(2009年文庫版)
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、<略奪、暴行には目にあまるののがあった。>


  警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
  警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。 >p一九〇~十九三

 <昭和二〇年八月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
 一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の、三国人の男たちだった。
 彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。女は狂ったように絶叫していた。
<汚ねえ・・・・>
 うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。>p一九四
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