
武術について語るとなると 僕が高校生のとき 体育(武道)の教師を
しておられた満さん(僕たちs高生は親しみを込めて中野満先生のこと
をそう呼んでいた)のことを話題にしないわけにはいかない。
世の中 憲法を守れだとか いや改正だ とか 今時の話題ではあるが
(あんなもの 占領下 日本の主権がないときに決められたもの。
破棄宣言で原状復帰=大日本帝国憲法に復帰させてから 見直して現在
にあわせていく。ということが法理論的にも正論であることを知ったの
は極最近であるが 南出先生u-tubu参照)
その 憲法 ではなくて 拳法 の話ですので 誤解なきよう。
先生に関しては 高校時代いろんな伝説が囁かれていた。
剣道とか柔道とか合気道 ボクシング カラテ 算盤?合わせて60段の
段位をもっている だとか。 浜口雄幸を匕首を呑んで追い回したとか
(これは実際直接先生の口から 聞いたように思う)
車にはねられて 空中を3回転して地上に降り立ち はねた車にやおら
近づき 拳でボンネットに突きをいれると ボコッとへこんだ のを
先輩が見た とか。
戦後 中野満先生は洪ゆう会という 日本拳法の道場を大阪で設立され
(攻めるにあらず 護るにあらず 身を修めるにあり 一生用いざるも
のを一生探求するところに 拳の哲理あり)
の言葉を遺された。
武の理想とする哲理 と 国防の理想とする哲理は近いように思う。




