

写真は僕の父方の祖父(父の叔父)である。
明治の終わり スタンフォード大学留学時代のもの。。
宗家14世の若かりし頃の一枚である。
甲賀の一丸爺さんはとてもお洒落であった。
幼い頃よく食事に連れて行ってもらったが。。
背広のズボンに皺がよるのを嫌い、シルクのズボン下を愛用していた
くらいである。ロマンスグレーになった彼しかしらないが、
近づくと 葉巻とウイスキーの香りが交じり合った何か西洋を想像させ
においがした。
年をとっても 彼はよく女性にもてた。今の僕とは大違い。。
綿花の会社を興し古きよき時代のジェントルマンであった。
明治のひと。。学友の写真をみても皆 良い顔つき。。
年のころ20才を少し過ぎた年齢。。この写真を見るだけで
日本人の劣化 白痴化が見えてくる。

続いて 13世四郎兵衛

12世四郎

裕次郎なみの体格があった一丸翁





