
【呼びかけ】福田首相今月27日訪中時の言動にクギをさしておこう!
台湾出身戦没者慰霊の会 高山 武 既に報道でご覧の通り、福田首相が今月二十七日に訪中するそうだ。
福田首相の訪米時の滞在期間がほぼ1日しかなかったのに対し、中国での滞在期間は4日間と、随分と中国重視の姿勢を露わにしたものだ。
一体どういうつもりで、ここまで中国重視の姿勢を示すのか、正直首をかしげざるを得ない。どう見ても、中国側の要求に唯々諾々と従っている印象が濃いのだ。 懸念していた通り、対中融和(軟弱?)路線の伏線は敷かれていた。
十二月上旬に訪中した高村外相は、中国側から「台湾国連加盟の住民投票に反対を」と要求され、胡錦濤に対しても、唯々諾々と「ご安心ください」と言ってしまった。
米仏露はすでに中国の言いなりとなっているが、果たして福田首相は中国側の反対表明の要求を、拒むことができるのだろうか。
福田首相が中国側の要求に安易に従うと、台湾もその余波を受けざるを得ず、中国国民党・馬英九も、「それみたことか!日本政府でさえ反対表明している。」と、鬼の首でもとったみたいに騒ぎ出すに違いない。
従い、中国のインターネット上で「のび太君」と愚弄される福田首相が、中国側の要求に対し、毅然として拒否することができるのかどうか、日台両国民は強い関心を抱かざるを得ない。
何故なら、福田首相の不用意な言動が来年の台湾総統選挙に、深刻な負の影響を与えかねないからだ。
福田首相は日中首脳会談の最大の懸案が「東支那海ガス田問題だ」と認識しているかもしれないが、靖国問題では参拝しないと明言(迷言?)している以上、中国側にとっては「東支那海ガス田問題」が最大の懸案というより、「台湾問題」で日本政府から米仏露と同様の言質をせしめた方が外交・戦略的にも遥かに価値が高い。
日本政府・国民は、日中間の問題の本質を見抜くべきである。
来るべき日中間の最大の争点は、他でもない「台湾問題」であることを・・・。 そして、この問題は好むと好まざるに関わらず、遅かれ早かれ、北京オリンピック開催の2008年の年内か、その後数年以内に、解決を迫られるものと見て、政府が対策を施すだけでなく、国民自身も心の準備をしておいた方がよい。
何れにせよ、福田首相は中国の要求を受け入れ、台湾に内政干渉を行うようなことをしてはならない。
そのようなことをすれば、ヒットラーの次から次へとエスカレートする要求に、唯々諾々と従った、日本版”チェンバレン首相”として、後世から指弾を受けることなるだろう。
本来、福田首相が中国に対して言うべきことは、二つだ。中国の急激な軍備拡張に対する警告と、中国国内の深刻な人権問題と環境問題解決を迫ることのはずだ。
皆様、福田首相が不用意な発言をしない様、今からクギをさしておきましょう!
■福田首相は中国による「台湾国民投票への反対表明要求」を拒否せよ!
首相官邸へ要請を !! http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)




