今朝の産経新聞に
平成10年に失踪した三重の女性 辻出紀子さん
が中朝関係者から「北朝鮮にいるのでは」との情報を今春に政府関係者
が得ていたことを明らかにしている。
以下 転載
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090801000729.html
女性記者、拉致否定できぬリストに 三重の失踪事件
北朝鮮による拉致問題を調べている民間団体の特定失踪者問題調査会は8日、1998年から行方不明になっている出版社記者辻出紀子さん(33)=津市=の両親とともに三重県庁で記者会見し、辻出さんを「北朝鮮の拉致の疑いが否定できない」とする同会の不明者リストに登録していることを明らかにした。
「辻出さんが拉致されたとの情報が政府に寄せられている」との一部報道を受けたもの。同会は「(報道による)今回の情報だけをもって納得できるかというと、まだ調べることがある」として、「拉致の疑いが濃厚」とするリストには直ちに加えないという。
辻出さんは98年11月24日午後11時ごろ、同県伊勢市内の出版社を退社したが帰宅せず、翌日、約1キロ離れた駐車場で辻出さんの乗用車が見つかった。三重県警はこれまで、拉致問題ではなく国内で何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査している。
2008/09/08 19:34 【共同通信】
談合・裏切り・他人事 外務省に抗議を!
老兵さまの日記より転載です。
青山氏は、談合・裏切り・他人事と言う
多くの方に転送をお願いいたします
外務省はとんでもない奴等です!
それを承認した福田もとんでもないない奴です。
有本佳代子さんが言われているように、
「犯人が再調査なんかやるひつようはない」
調査委員会が立ち上げだけで一部制裁解除をする外務省!
結果なんか関係なし、事前に制裁解除。
どんどん外務省や福田に抗議しましょう!!
青山繁晴がズバリ!1/4 拉致問題
http://jp.youtube.com/watch?v=fI3pgWfOyig
08.8.13.青山繁晴がズバリ!2/4裏での談合について
http://jp.youtube.com/watch?v=u22Tto_Ioqg&feature=related
08.8.13.青山繁晴がズバリ!3/4(全て決めるのは北朝鮮)
http://jp.youtube.com/watch?v=AetIrr8svzs&feature=related
08.8.13.青山繁晴がズバリ!4/4(「これで終わり」)
http://jp.youtube.com/watch?v=TKeYGK8b_m0&feature=related
・斉木さんに北朝鮮側が繰り返し「これで終わり」だと何回も言った。
今回も自分達の都合のいい人を帰すだけで終わらせるのか!
日の丸の飛行機を見ながら帰国できない拉致被害者の張り裂ける胸の内!
老兵さまの日記より転載です。
青山氏は、談合・裏切り・他人事と言う
多くの方に転送をお願いいたします
外務省はとんでもない奴等です!
それを承認した福田もとんでもないない奴です。
有本佳代子さんが言われているように、
「犯人が再調査なんかやるひつようはない」
調査委員会が立ち上げだけで一部制裁解除をする外務省!
結果なんか関係なし、事前に制裁解除。
どんどん外務省や福田に抗議しましょう!!
青山繁晴がズバリ!1/4 拉致問題
http://jp.youtube.com/watch?v=fI3pgWfOyig
08.8.13.青山繁晴がズバリ!2/4裏での談合について
http://jp.youtube.com/watch?v=u22Tto_Ioqg&feature=related
08.8.13.青山繁晴がズバリ!3/4(全て決めるのは北朝鮮)
http://jp.youtube.com/watch?v=AetIrr8svzs&feature=related
08.8.13.青山繁晴がズバリ!4/4(「これで終わり」)
http://jp.youtube.com/watch?v=TKeYGK8b_m0&feature=related
・斉木さんに北朝鮮側が繰り返し「これで終わり」だと何回も言った。
今回も自分達の都合のいい人を帰すだけで終わらせるのか!
日の丸の飛行機を見ながら帰国できない拉致被害者の張り裂ける胸の内!
マイミク しきしま様の日記より以下 無断転載させていただきます。
僕の云いたいこと良くまとめておられますので。。。。感謝!
人さらい国家北朝鮮に対しての制裁解除反対! 2008年06月14日07:16
・画像 シナ・北朝鮮外交政策の前では、国民の生命・財産・安全をひねり潰す中国共産党日本支部長・福田康夫(注:民主党の小沢一郎は論ずるまでもありません)
北朝鮮 拉致問題の調査を約束
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=517327&media_id=2
制裁解除はすべきでない。
北朝鮮の約束などはあてにならない事は実証済みである。
よど号犯人など今更別段日本に来なくていいだろう。
それと引き換えに北朝鮮の得るものは大きすぎるのではないのか。
赤軍よど号犯人は一党独裁共産主義・赤い政体がお好きなようなので、赤い国におれば良いではないのか。北朝鮮の政治カードの一端として利用され、日本に来るな。日本で拘置するのも単に税金の無駄使いなだけである。お好きな主体思想のかの地で土に返れば良いではないか。
福田を始め、河野、二階、古賀、太田誠一、小沢一郎、NHK、朝日新聞などなど、日本の政界・官僚・メディアにも赤い政体に執着ご熱心な方が多いので、皆さん赤い政体の国に亡命でもして頂ければ、日本は大分まともな国なると思います。いや爆発的に日本は根幹から復興するでしょう。
福田の基本スタンスは、外交政策の前では、日本国民の生命・財産・安全は二の次、三の次、下位に置くというものである。
罪もない幼女を意識不明、多くの人々に被害を出した「毒ギョーザ事件」でのシナ政府の居直りに対して「前向きだ」との発言、4・26長野暴乱ではシナに阿り日本国民軽視の警備体制を行い、その後5月1日に官邸に大量動員の責任者の一人シナ留学生学友会会長・李光哲を招き入れた事は、日本で日本国民に暴言・暴力・暴虐無人を働いたシナ留学生を容認し、義勇軍行進曲を日本の沿道で集団で歌い、暴虐無人な行動を断行した、あの異様なシナ赤旗軍団を容認した事に他ならない。
またコキントウ来日でのチベット派日本国民に対する過剰な言論・表現の自由の剥奪は通常のそれではなく、自分が好きなシナの前では国民をひねり潰す福田の姿勢を如実に物語っている事象となって現れた。
家族会の皆さんは北朝鮮に対する、今回の日本政府の措置を「進展とは程遠い」「納得する家族はいない」「家族が求めてきたのは、被害者の帰国。あくまで全面解決だ。」「政府には拉致問題との取引をしないよう要請する。家族はだれも納得しない」 「・・・経済制裁の解除は拙速すぎる。進展には程遠い。一体何があったのか。日本政府が方針を変えたとしか思えない…」「政府は再調査だけでは進展とは言わないとしてきたはずなのに」「北朝鮮の言葉が信じられるのか」「再調査なんて必要ない。早く娘たちを返してほしい」等々発言されている。
福田は人の嫌がることはしないとか言っていたが、それはシナ、北朝鮮などの嫌がることはしないという事で、日本人の嫌がる事は進んでするという、とんでもない輩である事は証明されている。
また支持率が20パーセントそこそこ、一時20パーセント割れでも、左翼首相であれば、一切叩かない左翼マスコミの二枚舌、如何にも独善的な著しく公平性を欠く所作は徹底的に糾弾されなければならない一つであると思う。(注:民主党の小沢一郎は論ずるまでもありません)
==========================
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080613/kor0806132145002-n1.htm
拉致 「進展とは程遠い」 家族会、制裁解除に猛反発 (1/2ページ)
2008.6.13 21:44
大阪でのテレビ収録を終え、新大阪から東京へ向かう横田滋(左)、早紀江(右)夫妻=13日午後6時4分、大阪市淀川区の新大阪駅(撮影・桐山弘太)
北朝鮮による日本人拉致問題で、北朝鮮側が安否不明被害者の再調査に応じる姿勢を示したことに対し、政府は13日、経済制裁の一部を解除する方針を表明した。「一定の前進」を強調する政府に、被害者家族らは「進展とは程遠い」「納得する家族はいない」と猛反発。結果が出る前に、北朝鮮側に大幅譲歩したことに怒りは収まらない。「外交」というパワーゲームに飲み込まれてしまいそうな家族らの思い。政府への不信感が一気に膨らんだ。
「家族が求めてきたのは、被害者の帰国。あくまで全面解決だ」。家族会代表で、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(70)はそう言い切る。日朝の交渉は膠着(こうちゃく)状態が続いていた。今回の協議の行方には期待を膨らませてきただけに、落胆は大きい。北朝鮮側がよど号乗っ取り犯の引き渡しへの協力を前面に出してきたことにも警戒感を強める。「政府には拉致問題との取引をしないよう要請する。家族はだれも納得しない」
家族会事務局長で、増元るみ子さん=同(24)=の弟、照明さん(52)も、協議結果に言葉を失った。「再調査というのは前々から政府が言っているが、危険なことばだ。帰すか帰さないかを決断するだけの話だ。経済制裁の解除は拙速すぎる。進展には程遠い。一体何があったのか。日本政府が方針を変えたとしか思えない…」と怒りを隠せない。
大阪市内でテレビ番組の収録中に協議結果を知った横田めぐみさん=同(13)の父、滋さん(75)は「政府は再調査だけでは進展とは言わないとしてきたはずなのに」と戸惑った。
「北朝鮮の言葉が信じられるのか」。家族からはこうした言葉が漏れる。
金正日総書記が拉致を認めた平成14年9月の日朝首脳会談で北朝鮮側は「5人生存、8人死亡」と発表。それぞれの“死因”などについて説明したが、不自然極まりないものだったことから、家族の意向を尊重した政府は再調査を依頼した。その結果、北朝鮮側が示したものは、横田めぐみさんの「偽遺骨」に代表されるつじつまの合わないストーリーばかりだった。今回また調査に応じるとしただけで、「進展」と受け止める家族がいるはずもない。
有本恵子さん=同(23)=の父、明弘さん(79)は「再調査なんて必要ない。早く娘たちを返してほしい」と険しい表情で語った。
| ホーム |