
母への復讐劇??。。巻き添えで殺されたらたまったものではないが。。編集する 2008年06月11日18:24 秋葉原殺傷 9日前に解雇通告
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=514387&media_id=2
昨日 この犯人の両親の謝罪のようすがニュースで流れた。
ひたすらTVカメラの前で謝罪する父親のよこで母親が立っていることも出来ず倒れ込んで震えていた。。。。
聴くとこの犯人は中学生まで勉学 スポーツに秀で青森県でも国公立大学への進学率がもっとも高い 高校へ入学卒業したといふ。
県下から優秀な学生が集まるその青森高校では,当たり前のように
成績は目立たなくなり挫折感を覚えたと。。
ここまでは日本国中良くある話である。
戦争中 日本兵は敵の砲弾が飛来するなかでも 欧米人からみると信じられないぐらい勇敢にパニックを起こさず良く戦った。
(後のベトナム戦でも米兵はパニックに陥り味方に発砲する兵隊が多かったとも聴く)
何故 日本人は精神的にかくも強いのか??
アメリカは研究の末 一つには日本人が生まれ出たときから幼少時まで
母体に接触して育つことに着目した。
犬とか猫を飼ってみれば良くわかるが、彼ら 仔が産まれたときから
べったりと親子くっついて育つ。。彼らの成長過程で人間で云うと、幼児期までボディーコミニュケーションを絶やさない。
これがほ乳類として自然なすがたなのだ。
考えても見たまえ。羊水の中で微睡む夢を破られ世界に放り出された
えい児は恐れ、怒り、拒否して産声で 泣き叫ぶ。。。
それを宥め、生まれ出た不安を取り除いてくれるのが母親のボデーアタッチメントである。坊や。。よしよしと。。。
えい児は最初に世界に出て触れたものが自分を守ってくれる母だと
潜在意識にすり込まれる(動物行動学ではこれをインプリンティングといふ)そしてほ乳類に限らず鳥類などもそうだが仔は母を(自分の存在を肯定してくれると思い込んだ対象物を)追いかけボディーアタッチメントを求め充足し幼少時を過ごす。
この母親なりそれに相当する育て親の肯定許容が、潜在意識に
自分は生きていていいのだ。。と 世界に許容される存在なのだ。。
危機に瀕しても保護されるのだと、確信をもたらす。
これが所謂 精神の強さ の源である。
日本人の強さを恐れた占領軍はこの社会風習を変えて大和民族を弱体化しようとした。
戦後病院産婦人科で出生するケースが徐じょに増え今では殆ど
産婆さんのてによるものでなく産婦人科医が赤ん坊を取り上げている。
そしてつい最近まで,産まれるとすぐに母子接触させず母子分離してきた事実がある。
ガラス箱の中に入れられた嬰児は不安で不安で泣き叫ぼうが、だれも
抱いてくれないどころか,手さえさしのべてくれない。
たまにオッパイにありつけてもすぐに引き離されてしまふ。。
生まれ出たときから大きなトラウマを背負い込んで生きねばならない
のが戦後生まれの日本人(50才以下?)です。
なおかつ彼らは育児法においてもとんでもない方法を喧宣した。
スポック博士の育児法とうの強制自立法という方法である。
曰く 強い子に育てるため 幼児をだっこするのはやめましょう。。。
抱き癖がつき 自立が遅れます。。云々
この強制自立法を発案実践したアメリカの確か スペンサーとかいう
心理学者の二人の息子のうち、一人は自殺。。もう一人は精神的に悩み
精神分析医となり、父の提唱した理論の間違いに気づき猛烈な
反強制自立育児法キャンペーンをはり,父親を攻撃し続けているとか。。。
このように生まれ出たときからトラウマを背負い込み
世界に対する信頼性が潜在意識に形成されず思春期を迎えた勉強のできる少年Aはたまたま入った進学校での挫折により、
自分がそれほど優秀でないこと、頭の良いやつはいくらでも他にいること、自分は母親の溺愛という名の虐待を受けて育ち。。親の期待に添うように生きてきただけで精神の核心部分には茫漠とした不安と自己否定
世界に受け入れられないという信念だけが存在することに気づく。。
こんな形で世の中に放り出した元凶。。それは母だ。父だ。。
生まれ出たときに手をさしのべてくれさえしなかった彼らを振り向かす
には。。。小さい頃のように泣き叫ぶだけではだめ。。。
より大きな事件でも起こして悲しませてやろう と考え 劇場型大量殺人を実行する。。
それが母を求める少年A
の叫びであっても不思議ではない。。。。
もちろんこのような犯罪を犯した犯人は死をもって罪を贖うしかないが。。。
敗戦後日本人を改造しようとした占領政策がもたらしたもたらした
悲劇でもあると思う。恐ろしいことだが、今の日本人の心の闇には
この犯人とおなじような要素が潜んでいることは珍しくない。
徹底的にセルフアファメーション(自己肯定)を潜在意識にすり込み
なおすこと。。今生きていること 生の連続生を歴史的に認識し
たまさかの生を肯定的に生き抜く決意をすること。。。
トラウマは困難ながら克服可能です。
かくいう僕も幼少時に母親のオッパイが出ずにほ乳瓶粉ミルクで
育ったことがトラウマになっております。
その故未だに少し酔えば女性のオッパイを求めてしまうのです。。。。
追記(敬愛するN姉御さまのコメントに対する返答から)
アメリカは昔から母子早期分離の伝統文化があるようです。
それで 昔から 精神分析医とか心理カウンセラーに通院するのがごく当たり前。。。ヒチコックや他のハリウッド映画で見られるように。
おんぶされて育つ日本人にはそんなものそれほど必要ではありませんでした。(フロイス。。安土桃山時代に日本に滞在した宣教師が
日本は子供の天国。。世界でこれほどまでに子供を大事にする国は
見たことがない。。と驚き書き記しているぐらいです)
不幸にも敗戦後占領計画により 国のあり方を変えられてしまったなかで
育った世代には やはり アメリカで発達した心理学を取り込んで
自己アイデンテティを確立するのが有効だと思います。
そんなものにも頼らなくとも 昔からのの仏教を信じ
仏壇で宗派を問わず 読経するなり念仏をとなえるなりお題目をとなえるなり 座禅を組み瞑想するなり。。。。実践すれば十分。。。
明治以前はご先祖の眠るお寺が精神的支えで、仏教のお寺と坊さん自体が
治療機関の役割を果たしていたと思います。
極限まで突き詰め あるスパンで続けていますとトランス状態に入り
自己治癒能力が働き回復することができます。(念仏を10回唱えるのも
腹式呼吸となりますので ある種のヨガ 気功 と同じ効果が期待できます)日本のお坊さんにはもっと役割を果たしてもらいたいものです。
この一般的方法論を悪用して カリスマになり信者をあつめろくでもないことをするのがカルト教団です。




