
なぜ精神科の治療を受けている人が事件を起こすの?
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精神科医は子どもに何をしているのか
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なぜ精神科の専門的治療を受けている人が事件を起こすの?
2007/7/21(土)
精神科の治療と凶悪犯罪
また子どもが犠牲になる事件が宮城県で起きた。被害女児は通学する小学校の校門近付近で背後から刃物で襲われたということだった。犯人は、
被害女児と面識がなかった。このように、たまたま通りがかった子どもに対して、理不尽な殺意を突然抱き、実際に傷つけるという事件が目立っている。
今年1月には、大阪府で、3歳男児が突然歩道橋から投げ落とされる事件が起きた。5月には、横浜市で突然2歳女児が女に抱き上げられて背中をナ
イフで刺された事件があった。川崎で男児がマンション高層から投げ落とされた事件は、現在も公判中である。
これらの事件の共通のキーワードは「精神科の治療」である。いずれも、犯行時に精神科で治療を受けていたのである。
不可解な犯罪について、犯人の精神科治療歴が報道されるとき、市民は奇妙な安心感を得る。なぜなら、説明できない異常で凶悪な事件が各地で
頻発し、不安に駆られる中、空白を埋めるための理由付けを求めているからである。「精神病だから」「元々おかしな人だったから」と考えること
で、納得すると同時に、自分とは関係ないという傍観者の態度をとれるのである。
しかし、精神病だから事件を起こしたのだろうか。少し考えればわかることだが、犯人が精神科に通っていたという事実からは、別の側面の情報
を読み取ることができる。つまり、その治療が失敗であったということである。精神科医は専門家として金を受け取り、患者を治療している。しか
し、精神科にかかる前よりも明らかに悪化し、患者が自殺したり死亡したり、他人を傷つけたりする事例が後を絶たない。不思議なことに、精神科
医がそれに対して責任を取らされることはほとんどない。
大阪池田小児童殺傷事件では、宅間守元死刑囚を治療していた精神科医らは、いかにいい加減な診断、治療をしていたかが法廷で明らかになった
ものの、何ら責任は問われなかった。安全管理の責任を問われたのは学校側と行政だった。
今回の事件の犯人は、約30年間も精神科に通っていたとされている。それだけ多くの年月をかけながら、逆に悪化させている主治医の責任は問わ
れないのだろうか。いかに防犯設備を強化し、子どもの安全を監視する人員を増やしても、この種の犯罪は防ぎきれないのは誰の目にも明らかであ
る。根本的解決には、精神科の治療について正しく評価することが不可欠である。
問題なのは、現場の精神科医が、患者やその家族に対して処方する向精神薬の危険な副作用について説明していないことである。依存性、興奮、
激越、錯乱、幻覚、せん妄、易怒・攻撃性、自殺企図、突然死など、多くの危険な副作用が各国行政機関によって注意喚起され、医薬品添付文書に
明記されているにもかかわらず、医者が説明しないため、患者や家族は異変を察知することができず、最悪な事態が引き起こされている。
また、抗うつ剤市場がわずか7,8年で7倍近くに膨れ上がっていることからもわかるように、心の問題が市場化され、過剰な診断や投薬がなされ
ている点も問題である。その背景には、医者の主観で誰でも精神病に仕立て上げることができるような、あいまいな精神医学の診断基準があり、適
切な身体検査もされないまま、患者は「うつ」「統合失調症」などと診断され、安易な薬物治療が行われている。
最近になり、ようやくマスコミも危険な副作用について報道するようになった。ここ1ヶ月だけでも抗うつ剤が自殺を引き起こしたり、睡眠薬が
夢遊症状を引き起こしたり、統合失調症治療薬が重篤な糖尿病を引き起こしたりする危険性について報道された。そこで初めて自分の飲んでいる薬の副作用を知った患者も多いはずである。
市民も声を上げている。以前、このブログで紹介したが、精神科で治療を受けていた高校生が母親を猟奇的に殺害した事件を振り返り、そのよう
な悲劇が引き起こされる背景に何があるのかを知らせ、どのようにして悲劇を防ぐことができるのかをパネリストや参加者と共に考えていくための
イベント「7・14緊急シンポジウム〜福島・母親殺害事件を繰り返さないために〜」が7月14日に開催された。台風が接近し、天候が荒れる中、医
者や薬剤師、市民団体代表、大学教員、心理カウンセラー、新聞記者、公務員、主婦、学生、患者家族など様々な立場の人々が情報を求めて来場していた。
シンポジストたちからは、子どもたちが追い詰められている現状について、それぞれの立場からの報告がされた。市民の人権擁護の会日本支部代
表世話役南孝次氏は、精神科の治療によって自殺や凶悪犯罪に駆り立てられている子どもの実態について報告した。岩手大学名誉教授の大澤博氏
は、栄養と非行・犯罪の関係を調べた自身の研究から、乱れた食生活によって問題行動が引き起こされたり、それによって精神科で薬漬けにされた
りする実態について述べた。ジャーナリストの河田英治氏は、戦後文化の急激な変貌や、学校カウンセラー制度がもたらした教育への弊害について
報告した。心と体の健康アドバイザーの山田玲子氏からは、親子間のコニュニケーションの不足や行き違いがもたらす問題について、東京薬物対策
協会代表の藤根元氏からは、処方薬である向精神薬や覚せい剤、麻薬が簡単に入手できる現状についてそれぞれ報告があった。
そして、来場者からの質問を基に、悲劇を防ぐ解決策について上記シンポジストによるパネルディスカッションが行われた。そして、正しい食の
知識を持って正しい食生活をすること、心の専門家という肩書きを妄信するような態度をやめること、精神科の診断・投薬の実態を知ること、親が
子ども本人を見て、専門家の幻想ではなく子どもの声に耳を傾けること、薬物についての教育を早くから子どもたちにしておくことなどが提案された。
現代の精神医療のシステムは、心や行動に問題を抱えている人に対して、その背景にある様々な要因(食生活、教育、コミュニケーション、化
学物質)を評価することなく、ただ表面上の症状から病気や障害と診断し、社会的権利を奪い、ただ表面上の症状を抑えるため薬物治療を行うよ
うになっている。心の専門家を自称する精神科医は、一体どれだけの人を救って来られたのだろうか。逆に、どれだけの人々を傷つけ、人生を破壊してきたのだろうか。
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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
(転載元精神科医の犯罪を問う)





