

hommage to ramon nakajima
らもん(当時らも ではなく らもん と呼んでいた)が 大阪の印刷屋
に勤めているころ、よく 曽根崎商店街のトリスbar や 南森町の居酒
屋 なんばにあった僕の行きつけのjazz-bar loft6 梅田駅前のビルの地下
の居酒屋 茶屋町のrockのlive-house アメリカ村のpalms 等々で
或いは ひばりが丘のらもんの自宅など しばしば飲み歩いた。
ある時は 女連れであったり O君がいたり 僕の友人の玄さんが一緒だ
ったりした。酔っ払って アマ・プロレスの企画を考えたり
シュールリアリストの中で誰が一番格好良い だとか 玄さんは タ
イコ(ドラム)顔だとか 相撲取りとプロレスラーと比べてどちらが強いか とか
他愛もないが少し風変わりな話題で盛り上がって飲み続けた。
そうしているうちに らもん は印刷会社を辞めてコピーライターの学校へ通い始めた。
その頃だろうか?
友人のK(今現在は義弟の関係)が 大阪のTホテルで結婚披露宴を催した。
人と人 親しい間柄であっても あるときは誤解から 或いは 明らかになった思想
美学の相違から 疎遠になったり まして若ければ相手を批判したり攻撃することもある
もの。今から思えば らもん もそういう人生のひとときを生きていたのかもしれない。
K君の披露宴に現れた らもん は ピアノ独演で song for you を 弾き
僕は馴れない司会役で右往左往。 詳細は忘れたが 挑発的な らもん にK君の親父の
怒りが爆発!
この写真のあと 会場は修羅場と化した。
その事件を契機に らもん とは 疎遠になっていった。
そして じょじょに らもん は有名人になっていった。




